私たち人間は約60兆個の細胞で構成されており、1日約3000億個の細胞が死を迎えています。
古い細胞から新しい細胞へと入れ替わることで私たちの生命は保たれており、 「細胞の死によって生命が維持されている」という、
かなり逆説的な生き方をしています。
細胞は活性酸素や食品に含まれる発がん性物質・着色料・カビなどに絶えず傷つけられ、傷が多くなるとがん化したり異常を来たします。
このような身体に悪影響をもたらす細胞を除去してくれるのが免疫細胞です。
免疫細胞が弱まると様々な不調がおこります。
元来私たちには素晴らしい自己免疫機能が備わっており、がん細胞や他の悪影響を及ぼす細胞を破壊・消滅へ導き自己回復することが出来ますが、日々の食生活の乱れや生活様式の変化、ストレスなどに影響を受けその働きは弱ってしまっています。
RIFEMEDICATION-ライフメディケーション- は約80年前にロイヤル・レイモンド・ライフ博士によって、
研究・開発された特殊な電子と周波数を使った機器を忠実に再現したものです。
生きているウィルスは目まぐるしく動き回り、環境の変化によって形を変えたり、発がん性物質と反応して素早く複製したりします。
こういった異常をきたした細胞に、独自に編み出した電子を当てることによって諸症状を改善することが出来ます。
「波動」とは万物が持つそれぞれの振動であり、波型のエネルギーのことを指します。
波動は固有の振動でありエネルギーは何かを動かす力なので、波動=周波数の違いによってエネルギーは変化していきます。
原因物質に対して決まった波動=周波数を当てることにより共鳴作用を引き起こし破壊・壊滅に導くのです。
特定の波動=周波数を当てられた病原菌などは体内で解体され拡散していきますが、微細な単体となった細菌は身体へ悪影響を力を失います。
これはライフ博士が突き止めた不活性化のメカニズムです。
生体にとって正常な活動をしないものは体の外へ排出されていくというメカニズムがあり、
不活性化となり小さくなった細菌はリンパや汗、血液から身体の外へと排出されていきます。
RIFE MEDICATION-ライフメディケーション- は、波動を調整します。
RIFE WAVE-ライフウェーブは波動を調整し、体に溜まってしまった毒素を排出し、自己免疫力を高め引き出していくことができるマシンです。
アンチエイジング・体内毒素の排出がん・腹水・糖尿病・不眠症・リウマチ・腰痛・尿路結石・インフルエンザ・アレルギー・疲労・腎臓病・ 冷え性・眼病・生理痛など様々な改善報告があります。