Rife Medication-ライフメディケーション-を体感された皆様からお寄せいただいた、体験談をご紹介いたします。
一年ほど前から身体の不調を感じていて、2014年11月はじめに徳島大学で受診したところ、ステージ4の直腸がん(癌)でした。癌は内視鏡が入らないほど大きなもので、即座に人工肛門を付ける手術をして、抗がん剤で癌を小さくする方法を選択されました。3月にお嬢さんの結婚式が決まっていて、それまでは元気でいたいという願いから、抗がん剤を5回ほどやりながら、平行してRife Medication-ライフメディケーション- を毎日2時間以上照射しました。 2014年の12月は、車椅子だったOさんは、3月の結婚式ではスピーチをするほどまでに復活し、2015年夏には体力も回復したため、8月20日に10時間も及ぶ手術をで、直腸の癌と肝臓の3/4を切除しました。経過をみて近々人工肛門を外す予定です。 抗がん剤の副作用もなく、普通の生活を送っていらっしゃいます。
数年ほど前からだるく力が入らない状態が続いていて、2013年春、病院で重症筋無力症を診断されました。病院からは手術を勧められましたが、手術はせず2014年冬からRife Medication-ライフメディケーションで電子を身体に入れる方法を選択しました。
仕事もしていましたので時間はまちまちですが、ほぼ毎日Rife Medication-ライフメディケーション-を生活の一部として暮らしてきました。2015年夏ごろからは、重症筋無力症の症状でもある、筋肉の痙攣と腕のだるさは消えつつあり、朝起きることが楽しみになりました。行動が積極的になり、10月からはヨガ教室に通えるようになりました。
定期健診で子宮頸がん(癌)のステージ3と診断されました。病院では直ぐにでも手術、手術日の選択を迫られましたが、まさか私が癌になるなんて目の前が真っ暗になりました。その事実を受け止めることができなくて、Rife Medication-ライフメディケーション-を週に2回、2時間。一ヶ月間かかり、別の病院で検査をしたところ異常は見つかりませんでした。
長年リウマチを患っています。免疫を抑制する薬のせいで、年がら年中体調不良でした。風邪をひきやすく、ひいても治り難い。口内炎ができやすい。全身の倦怠感等々。。。
体力も無く、少しの動くとすぐに疲れてしまいます。しかし、Rife Medication-ライフメディケーションを受けると直後から体に力が漲るようです。朝からバリバリ家事もこなせるようになりました。
何度ダイエットに挑戦したことでしょうか。意志が弱いのか、何一つ長続きせず挫折してしまいました。Rife Medication-ライフメディケーションを受けようと思ったのは、低体温を治したいと思ったからですが、代謝があがったおかげで1回の施術で2キロは減っています。目標体重まで頑張ります。といってもウトウト寝ているだけなのでこんなに楽なダイエットは無いと言えますね!
年齢とともに、歯周病が酷くなっていました。歯医者さんで治療してもすぐにぶり返します。
サロンで進められて、Rife Medication-ライフメディケーションをあててみました。トリートメント後に鏡を見ると、見た目にも歯茎が引き締まり、また舌苔も無くなったのには驚きです。家族には口臭が無くなったといわれました。これからも定期的に受けたいと思っています。
2017年2月頃より、右足の裏の痺れと感覚麻痺に伴い右足が上がらなくなり、病院で色々検査をしましたが、脳も足の機能も神経系も異常が発見されず、病院では特に治療することなく(痺れの薬だけを処方してもらってます)、どうしたものかと思っておりました。Rife Medication-ライフメディケーションを照射してみたところ、2回目より、感覚が戻ってきて、3回目照射後は、足も高くあげられる様になりました。週に一度、照射してますが、回を追うごとに回復してきてます。 ライフウェーブをする前は、杖が無いと歩けなかったのですが、今は杖なしで歩けるようになりました。まだ少し歩き方がゆっくりなので、Rife Medication-ライフメディケーションをこれからも続けていきます。(2017年6月現在)
がん(癌)などの病気以外にも、冷え性・肩こりなどの症状も緩和される報告は多数いただいております。
Rife Medication-ライフメディケーションで病気が治るわけではありませんが、病気が見つかったことで、生活を改善することができた方が多数いらっしゃいます。そしてRife Medication-ライフメディケーションを使用することで生活の中に電子を取り入れることができ、免疫力が飛躍的にあがり、副交感神経が有利になることで、身体に備わっている機能を正常な状態にする働きに大きな助けとなることができます。